体験談:節約は高い意識と我慢強さ

わたしが学生の頃からよくやっている節約術についてお話しいたします。わたしが思い切った節約を始めたのは、高校二年生のときの冬です。小さいころからバレーボールばかりして育ってきたわたしだったので、高校生になってもバレーボール部でずっと運動をして毎日を過ごしていました。しかし、高校生二年生の秋から冬にかけて受験についてをちょうど考え始めた時期に、大学進学に向けての塾代や受験費、さらには大学の入学費用や毎年の学費などが家庭にまったく無く、さらにいろいろな災難が続いた故に偶然にも家庭自体がお金に困るという事態に陥ってしまったためにアルバイトを始めることになってしまいました。最後の大会に出ることを諦めて部活を辞めることを余儀なくされました。それで、アルバイトをしなければならなくなったことは本当につらい決断でしたが、しょうがないことだと自分に言い聞かせて心を改めて頑張ることにしました。

学校とアルバイトと受験勉強の両立はそう簡単ではなく、あまりお金が貯まりませんでした。そこで私は貯金も受検費に足せるように節約を始めました。わたしの節約は100円とか200円の世界の話ですがそれをコツコツと貯めていって後で役に立つことを願いました。具体的には電車で40分かかる通学を自転車に変えて、毎朝どんな天気であろうと1時間かけて学校に通いました。近所に行くにも電車は禁止、自分の足が自転車にすべて委ねるようにしました。そして、コンビニ禁止令を自分に出しました。お昼ご飯は母のお弁当にして、飲み物は水にしました。とことん節約します。すると最終的にはわたしのアルバイトの60000円プラスアルファとして30000円くらいを受験費用として1ヶ月ためていけることになりました。

節約をするということは、かなりの労力と高い意識、しぶとい我慢などが必要になってきます。そして、節約というのは私たちが思っている異常な小さなことの積み重ねすぎてかなりの忍耐がないと達成はできません。しかし、その積み重ねをしぶとく続けていくことでだいぶ節約することが高校生のわたしにだって出来たんです。自分のお金で受験の費用と塾の費用だけはすべてはらうことができました。さすがに入学金の数百万円に関しては払うことができませんでしたが、この節約術をこれからも活かしていつの日かすべて親に返済しようと思っています。節約に特別な術なんてものは実は無くて、日々の無駄を削るだけなのです。自分の生活を見直してみてください。たくさん節約できた場面がありませんか?それを節約する積み重ねがとてつもない節約を生み出すことでしょう。

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